取材の舞台裏に密着!人とつながる「イッツコム地モトNEWS」
東急線沿線を中心とした地域の話題をお届けしているイッツコムチャンネル。前回の記事では「年間1,194件のつながり」について紹介しました。今回お届けするのは、その1件の取材で番組スタッフが街の人たちとどう向き合っているのか、ある日のロケに密着した様子です。
訪れたのは世田谷区で毎年開催されている「せたがやふるさと区民まつり」。
世田谷区エリア担当のOディレクターが取材に伺いました。1人で行う取材のため、ディレクター兼カメラマンの一人二役をこなします。
まずは主催者のみなさんにご挨拶
現地に到着し、まずはイベント事務局へ。担当者にご挨拶し、取材内容の確認や段取りの相談をします。


続いてカメラをセッティング。場合によっては三脚などの機材も準備します。
準備ができたら、主催者の方にインタビューを開始。カメラを回しながら、イベントの概要や地域の方に伝えたいことなどをお聞きします。


「やっぱり緊張しますね」「とてもお上手ですよ」など、和やかな雰囲気でインタビューは終了しました。
その後、会場を一回りして、先ほどのインタビューで伺った今年ならではの催しや、おもしろいところをチェックします。
イベントを盛り上げる方たちを取材
いよいよ撮影、というタイミングで雨が…。
幸い小雨だったため、カメラに雨除けカバーを付けて撮影を続行し、気になったブースを訪ねます。



「周ったときに、特に声が出ている方や熱量のある方を撮ることが多いです。熱量の高さはカメラを通しても伝わると思っています」
訪れているみなさんにインタビュー
イベントを楽しんでいるみなさんの撮影、インタビューを行います。



「自然な表情を撮るために『おいしそうですねー』『地元の方ですか?』といった会話から、流れで撮らせていただくことが多いです。『撮っていいですか?』から入ると、みなさんどうしても構えてしまうので。もちろんNGの方は撮りませんが、ご協力いただける方ばかりでありがたいです」
地域の人たちとのつながり
世田谷区を担当しているOディレクター、以前取材させていただいた方々にお会いする場面も。
みなさん気さくに話しかけてくださり、「また取材してほしい」というお声もいただきました。



カメラを回し続け、約3時間の撮影が終了しました。
その後、撮影した素材を構成・編集し、社内チェックの後にナレーションを付けて映像が完成します。
番組作りへの思い
Oディレクターは「“この地域を盛り上げよう”と頑張っている主催者や協力している方の思いを、視聴者に届けたいという気持ちで番組を作っています。インタビューした方からも『映ってうれしかった』『思い出になった』といった声をいただけたり、地域のみなさんに喜んでもらえることが何よりうれしい」と話します。
地域の方の思いとスタッフの思いが重なり、番組が完成します。
今日もイッツコムのスタッフは、カメラを持って街のどこかを歩いています。
≪完成した映像はこちら≫
